株式会社伊藤建設工事です。今回は、宮城県栗原市花山地区の中継所で行った、地足場の組立てと先行足場施工の様子をご紹介します。
基礎工事の段階から、その後の工程へ。現場の進み方に合わせて足場を整え、次の作業を担う皆様が安全に仕事を進められる環境をつくっています。
現場の条件に合わせた地足場の組立て
まずは、基礎工事を支える地足場の組立てを行いました。限られたスペースの中で安全性と作業性を両立するため、現場の状況を確認しながら、組み方を一つひとつ考えて施工しています。
図面や計画どおりに進めるだけでは対応できない場面もあり、職人の経験と判断力、仲間との連携が欠かせません。柔軟な発想と臨機応変な対応を重ね、地足場の組立てを完了しました。

次の工程へつなぐ先行足場
現場では、地足場を活用しながら地中梁の配筋・型枠組立て・コンクリート打設などの工事が進み、その後、地足場の解体や埋戻し、土間の配筋・コンクリート打設などの工程を経て、先行足場の施工へとつながりました。
先行足場の写真は、9月末に撮影した施工状況です。地足場から次の段階へと足場の役割が移り変わりながら、建物づくりを支えています。

完成後には残らなくても、欠かせない仕事
一つの建物が完成するまでには、さまざまな工種の職人が、それぞれの知識と技術を持ち寄ります。私たちの足場工事も、その工程の一つです。
完成した建物に足場が残ることはありませんが、工事の過程で安全かつ効率的に作業を進めるためには欠かせません。次の工程に携わる皆様へ安心してバトンを渡せるよう、これからも安全第一で足場づくりに取り組んでまいります。
足場の組立てなどの仮設工事に関するご相談は、株式会社伊藤建設工事へお気軽にお問い合わせください。
関連する施工実績
仮設工事の施工実績として、宮城県仙台市での解体用足場の組立て作業もご紹介しています。現場ごとの条件に合わせた足場施工について、あわせてご覧ください。

