株式会社伊藤建設工事では宮城県仙台市にて、解体用足場の組立て作業をおこないました。

写真では角度的に少し見えにくい部分もありますが、作業員全員が墜落制止用器具を着用し、必要な箇所で適切に使用しながら作業を進めております。

道路際での作業と安全配慮

今回は道路際での作業となるため、道路占用許可および道路使用許可を申請したうえで施工しております。写真では少し見切れてしまっていますが、誘導員を配置し通行する車両・歩行者の皆様への安全に配慮しながら作業を進めています。

解体用足場ならではの備え

解体用の外部足場は、通常の改修工事用足場や新築工事用足場とは異なり、解体作業に伴う振動・衝撃・飛散物・落下物への対策が非常に重要になります。理由は、解体中は建物を壊しながらの作業となるため、想定外の力や落下物が足場にかかりやすいからです。

そのため作業時は、次の項目を一つひとつ確認しながら進めています。

  • 足場の倒壊防止
  • 壁つなぎ、控え等の確認
  • 防音シート等の確実な設置
  • 資材、解体材の落下防止
  • 第三者災害の防止
  • 道路、歩道、近隣建物への安全配慮
  • 組立後、使用前の点検

安全第一で施工してまいります

足場は、解体工事を安全に進めるための大切な仮設設備です。作業する職人の安全はもちろん、近隣の皆様、通行される皆様にも十分に配慮し、最後まで安全第一で施工してまいります。